6対6

他のチームの練習に参加。
何回か練習に混ぜてもらったことがあるし大会でも結構あたるので名前は覚えてもらっているみたい。
ぴったり12人だったのでメンツをポジションごとにごちゃまぜにしてゲームをやった。
なんだかんだ久々の6対6形式だったからフワフワした感覚だった。
それ以上に、いつも試合で自分を苦しめるセンターの人が自分と一緒にブロック跳んでることの違和感が異常だった(((
こうやってバレーのつながりは広がってきたんだなーとしみじみした。
今後も積極的にいろんなバレーの場に顔を出せたらなと思う。


麻雀。
練習後に後輩の家にちょっと時間をつぶしに行ったつもりが、行ったら即麻雀を打つ流れに。。
3人そろってて自分が乗り気じゃないときに断りにくいのが麻雀。
でも昔先輩に誘われた時は平気で断れてたのに今はなぜだかうまく断れない。
理由は断りたい理由が言いにくい理由だからかも。打ってていろいろ文句があるとは言えない。
人間的なもんじゃなくてあくまで「麻雀を打つ」ってことに集中した時の文句。会話やおふざけは楽しい。
以前は愚痴を言える先輩がいたけど今は直接言う訳にもいかないしこれといって用事があるわけでもないときにどう断ればいいかわからない。


とりあえず打ったのもラスを引いたのも自分だから今日はこれだけ言いたい。


・手変わり牌が枯れたもしくは上がり牌の枚数を下回った。
・モロヒが好きじゃないので数順待った。
・カンが入ってカンドラ・裏ドラが増えた。
・他家に鳴きが入ってその人の手が短くなった。
・河が増えるにつれ、壁などでいい待ちになった。
・河が増えるにつれ、他家に対子・暗刻じゃない限りヤマにありそうだと思った。
・他家にリーチが入ってダマの意味がなくなった。
・他家が対子落しを始めた様子で、かつリーチをかけても2枚目を出しそう。
・以上のことに数順気づいてなかった、あるいは聴牌に気づいてなかった。


自分が考えるツモ切りリーチの理由はざっとこんなところ。むしろ「強いて挙げるなら」ってくらい多めに挙げたつもり。
どう考えても気分でかけたツモ切りリーチに対して一発で引いた牌をツモ切ったら刺さるとかもうね^^^^^^^^;
負けるから「そのツモ切りリーチなんで?」とも聞けない負の連鎖。
たぶん理由がなくても「数順待ってみる」ってことが技術かそれに近いものとして定着しちゃってるんだろうなぁ。
自分もしたことがないわけじゃないけど頻度が高すぎて本当に萎える。



勝ちてぇ(ぁ