書いて覚える剛拳part.2

明日は今年度最後のバレーの大会なので早目に更新しておく。
ってかこのタイトルのpart.1書いたのけっこう昔だよね((
今回は画面端表裏拓。詳しくはがくさんの「しもうた。ブログ」にて。
勝手に掲載するのもアレなのでURLは割愛。。


※いずれもキャラ限
前投げ>F調整>J中K(早出し) 表当て・裏落ち
F調整には前ステ×2、金剛身、弱閃空など。キャラによってF調整が変わってくる。
昇竜はだいたいスカすか潰せる。


前投げ>F調整>J中K(遅出し) めくり・裏落ち
表当てを出しておくと通ることがある。昇竜は同様にスカせる。


前投げ>F調整>J小K 表当て・表落ち
表裏どちらでもガード可能になることも多い。
J小Kは早出しを意識しないと裏落ちになってしまうことも。
昇竜はスカしも可。しかしJ中Kにも言える事だが、キャラや昇竜の強さによっては潰しになって自分が画面端にいく羽目になることも。


大足>F調整>J中K(早出し) 表当て・裏落ち
F調整には前ステ×1やコパを用いる。これもキャラにより変わってくる。
昇竜スカし可。


大足>F調整>J中K(遅出し) めくり・裏落ち


大足>F調整>J小K 表当て・表落ち
前投げ同様早出し意識。



以上。
まずは画面端に前投げしたら前ステ×2、画面端で大足したらコパ、と雑に覚えておこう。
実際昨日、画面端EX剛衝>強波動>弱波動>大足から、コパ>J小Kときて前落ちしてさらにEX剛衝をガイルに叩き込めたのは気持ちよかった。
キャラごとの細かい差も確認しないといけない。