part2うp


2本立てはさすがに容量きついかと思ったけど実現。犠牲になったのは画質。。


今回は解説動画等を一切参照せずにゼロから動画編集が出来た。一回覚えれば結構サクサクいける。
それよりも投稿者コメントの編集が大変だった。ちょっと多すぎたかも知れない。


バトルビデオは特に鬼畜。
とばして見るなのでテンポが速すぎて追いつかない。砂嵐とか霰とか残飯がなかったら確実に挫折していただろう。



なんだかんだ動画のうpを続けられているので自分でも少し驚いている。3回じゃ続けてるとは言わんか。


続きに今回活躍してくれたウルガモスの配分とか考察とか


ウルガモス(NN:アルティマ)@オボン
臆病大文字、さざめき、サイキネ、蝶の舞
性格:臆病
個体値:31-5-28-30-31-31
努力値:H204 C50 D100 S156
HDはラティの眼鏡流星耐え。物理相手にはおとなしく撤退。
Sは実数値154。最速ドリュウズと同速だったりするがなぜこの数値にしたかは忘れた。
以上の余りをC。


以下、物理ポケと対峙したときは撤退することを前提に考察。


まずウルガモスはCS振りだと紙過ぎて舞う余裕があまりない。
問題は、C特化でも、一回舞ったところでダメージが等倍では一撃で倒せることはほとんどないということ。
複数回舞わないと結局返り討ちにあってしまう。


逆にCとSを削って耐久に振り込んでやれば、特殊相手にはほぼ確実に2回は舞える。オボンでそれ以上舞えるときもある。
流れとして
①「半分前後のダメージを受ける」→「舞う」→「舞う」→「小さいダメージを受ける」→「オボン発動」→「HPを見つつ攻撃or舞」・・・
②「半分前後のダメージを受ける」→「オボン発動」→「舞う」→「舞う」→「小さいダメージを受ける」→「HPを見つつ攻撃or舞」・・・
という形を作れる。
ましてや眼鏡流星耐えにしておけば、抜群技だろうと耐えたりする。つまり先制で舞える特殊ポケ相手なら、後出しから強引にもっていけることだってある。
臆病100族でSを削るのは慣れからか多少勇気がいるが、一回耐えて次抜ける上に、それ以降舞うたびにダメージは減っていくので、抜群でもなければそう怖くはない。使えばわかるが。


2回目の舞あたりで交代されることもよくあるが、出てきた相手に次のターンそれなりのダメージは与えられるはず。


まとめると、さほど確1の相手が多くないということを意識して、CS極振りよりは努力値を耐久に割く振り方にして行動回数を確保するほうが安定するんじゃないかと思う。
持ち物は、どうせ岩と飛行は物理ばかりなので、イトケやきゅうこん、あるいは襷でもいいかと思ったが、オボンだと後出しからの場持ち性能が格段に上がるので今はオボンを採用している。
とにかく耐久に振ればたいていの特殊ポケに対しては後出しが可能だと気付くと徐々にみなぎってくる(ぇ


前提から外れるが、Hに多く振れば一致等倍の物理技もたまに耐えたりする。
実際すばやさを落としてBもDも両方意識する型もあるので、その辺はパーティと相談ということになるだろう。


実は臆病で31-26-20-30-19-31の個体も生まれたので、こちらはCS極振りして、
大文字、さざめき、蝶の舞、めざパ(水67)にしてみたが、持ち物が未定(今は襷)なのと耐久が不安なのを理由にほとんど使っていない。