まぁこれも一時のナーバスなのかも知れないけども

書いてなかったけど前日先輩の誕生会で飲みだった。
二日酔いと遅寝により、起床は13時。二度寝して15:30。
その後2chを見たりゴロゴロしたりしてて、建設的なことを何一つしてないことに気づき、このままじゃいかんと思って洗濯をすませる。既に空はもう真っ暗。
洗濯物を干した後も結構グダグダしてたので、また何かしようという気になって腕立て20回×2セットと腹筋180回。お腹がすいたので先輩とマックへ。マック前にランクマを10戦ちょい。
帰宅後はずっと先輩から借りたコッペリオン(原発事故事後SFとでも言おうか)を一気読み。なかなか考えさせられる漫画だった。


自分は結構漫画を一気読みすると、余韻に浸りすぎて思考が暴走じゃないけど、漫画から受け取ったものを自分の中で駆け巡らせてある種自己陶酔的な思考に陥るクセがある。
今回もその例に漏れず、「一生懸命生きる」とか「生きてることの充実感」とか「周囲のありがたみ」とかについて考えていた。考えてる気になってたって方が下手したら正しい((
その上で今日の生活を振り返ると、やっぱりひどいもんだったなと反省。
読書なり教採の勉強なり部屋の掃除なり、できることは探せばあったな、と。


これまで自分の余暇の時間の充実は逃避エネルギーによって支えられてきたと思っている。
やりたくないこと・嫌だと思うことをやってる時期のほうが趣味の時間も充実する。自分だけではないんじゃなかろうか。。
でも今は日々の生活のマストなんてバイトと週一のゼミくらい。だからダラダラした生活になる。


こういうことを考えるきっかけがあったのだから、逃避エネルギーなんて考えないで、何でもいいから何か+になることを始めるべきだと思った。
いや、+になるかなんて考える必要もないかも。バレー以外に、ある程度のスパンを使ってする何かをもう一つ持ちたい。そういうものは+になるっていう結果はついてくるはずだから。